日常

2021年

新年になり、1月も後半戦。日が経つのは早いもので。

今年のお正月は誰とも会わず
近所に初詣くらいで、ずっと家でのんびりでした。
年末に寝違えて首を痛めたこともあり
映画やテレビを見て過ごしました。

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家でのんびりな時は我が家の猫がピタッと張り付き状態だったものです。
昨日はちょうど命日でした。天に召されてから1年が経ちました。
半年間の闘病の末、眠るように最期を迎えました。
ちょうど1年前は国内でもコロナ感染者が出始めたころ
頻繁に動物病院に通う状態だったので
あのまま続いていたら色々大変だったと思います。
絶妙なタイミングで、すぐに火葬してもらい、
ご祈祷もして頂けました。
20年間よく頑張りました。
未だに飾ってある写真に話しかけてしまいます。

1月は寂しい気持ちを思い出す月になってしまいましたが
たくさん癒してもらい満たされた気持ちを思い出す月にもなりました。

コロナによる制限のある暮らしの中で
住まいを心地よい空間に整えること
愛するペットと心通わせること
好きなものに熱中してみること
空想の世界に思いを馳せること
何も考えずにひたすらボーっとすること
人それぞれの心の置き方があると思います。
自分がその時に一番しっくりくる方法で
今を乗り越えていきたいですね。

2021年はまだ始まったばかり、
年末に楽しい年だったと振り返ることができるように
今できることを試してみる1年にしたいと思います。

コロナ禍でも仕事ができること、
ご協力頂ける皆様のお力に感謝しながら
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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2020年仕事納め

2020年もあっという間にあと2日で終わりですね。

今年はコロナの影響でスケジュールが思い通りに行かないことも多かったり、今までは考えもしなったオンラインでの打合せや会議等々、初めてのことに取り組むことも多く、目の前のことに取り組むだけで精一杯の1年でした。
旅行や美術館や建築展、友人知人の見学会などもなかなか行けず、行動範囲は狭くなってしまいました。仕方ないけれど、日常の中でのちょっとした非日常な出来事や体験は自分にとってはとても大事なんだと痛感した1年でした。

来年の今頃は賑やかな年末になっていることを願いつつ、今年は静かな年末年始を過ごしたいと思います。
新年は1月5日から仕事始めの予定です。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

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リモート

5月になったら急に夏を感じさせる陽気になりましたね。

自粛生活も長くなってきました。仕事場へは徒歩通勤ですし、仕事場では1人なので、空いてる道を選びながら通えばよいのかもしれませんが、行き帰りにコンビニに寄りたくなるし、マスクもできるだけ消費したくないし、ということで自宅から一歩も出ない日も増えています。

自宅のノートパソコンではガッツリ仕事には追い付かない・・・と新しいノートパソコンを投入。サクサク動いて快適です。ご時世柄、会議や打ち合わせもリモート体制になってきたので、カメラとマイク内蔵のノートパソコンは非常に役立っています。リモート会議や打ち合わせは少人数では結構便利でいいなと思っていますが、人数が多くなるとやや難あり。
声が重なると分かりにくかったり、会っていればその場の雰囲気で伝わることも画面上では分からず。日頃、自分がコミュニケーションにおいては言葉とともに、場の空気感や気配などを頼りにしている部分が大きいと改めて感じました。自分では空気を読むのは得意ではないと思っていましたが、それでもかなり頼りにしているのだなあと。

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これは先日の会議の様子。隠し撮り。
運営スタッフをしている家づくり学校は5月開講予定でしたが、9月開講に延期となりました。
延期の相談も、延期までの間の企画の相談もWEB会議で。皆さんお元気そうで何よりでした。意見に賛同の意思表示は賛成ボタンもあるのですが、皆さん腕で大きな丸をつくってくれました。大御所建築家もニコニコと丸をつくってくれる、何とも微笑ましい光景が広がったり。距離はありますが、みんなで繋がりながらこの状況を乗り越えていくことができればと思います。

※第12期家づくり学校は5月開講を延期し、9月開講を目指します。
 引き続き、入学希望者を募集中です。詳しくは家づくりの会HPの家づくり学校ページをご覧ください。

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2020年仕事始め

あけましておめでとうございます。
2020年、今年の夏はオリンピック・パラリンピックが開催されますね。
事務所のある九段下は柔道と空手の会場となる武道館がありますが、昨年からオリンピックに向けた改修工事が進められています。合わせて九段下駅もエレベーター追加や改札口周りの改修など数年掛かりの工事が現在進行形で進んでいます。

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仕事始めの神社へのお参りは、今年は小網神社へ。
オフィス街の中にひっそりと建っているものの、お正月休み中は大行列だったようなのですが、今日も少し並びましたが、お参りすることが出来ました。日本橋七福神めぐりの神社でもあるそうです。

正月休みは例年通り甥っ子と遊び、お墓参りに行き、そして、無事に新年を迎えることが出来た我が家のネコのお世話という日々でした。昨夏から何度も山を越え、一時は食欲ゼロ、歩くこともできなったにもかかわらず、現在はというと
食欲旺盛、ちょっとよろけることもありつつも自由に歩き回り、午前中の窓際での日光浴も思い出して窓際に行くまでに回復し、驚きしかない回復振りです。しょぼくれ気味だった毛並みもちょっとツヤが戻ってきたりもしています。年末から新たに投入した液体の栄養剤が効いているようです。我が家では奇跡のネコと呼んでいます。オムツは必須ではありますが。
ここからどういうことになっていくのか・・・未知の領域です。

昨年も様々なご縁に恵まれて感謝しかありません。
今年も日々コツコツと精進して参りたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2019年仕事納め

早いもので明日が大晦日。
今年もあっという間に1年が過ぎていったように感じます。

住宅と改修とご縁を頂いたお仕事が完成したことが
今年何よりの喜びでした。

夏以降は我が家の20歳になった猫の介護に追われ
現在進行形で継続中ですが、山を何度も乗り越え
何とか一緒に新年を迎えられそうです。

来年はどんな年になるでしょうか。
今年撮った写真がちょうど今の心境を表しているようにも感じます。

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韓国で宿泊した民泊宿での明け方の写真です。
明け方、夜空に少し明るさが差し始め
小鳥たちのさえずりが聞こえてきて
穏やかでありながら凛とした空気感の朝でした。

素敵な1日の始まりを予感させるような朝の景色で
小鳥のさえずりとともにとても印象深く残っています。

今年もどうもありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。

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2019年仕事始め

新年あけましておめでとうございます。

2019年はお天気の良い日が続き、気持ちの良い年明けとなりました。

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1月1日は毎年恒例の神田明神へ。10時より前だと写真のように空いていてすぐにお参りできました。境内には新しい建物が建ったことで整備されて広々した感じがします。
正月休みはのんびりと過ごし、年明け早々にはドリカムライブにも行くことが出来、エネルギーチャージできました。今年はきっと良い年になるぞと感じさせる年明けでした。

昨年もたくさんの方々にお世話になりました。建築の仕事はチームワークが大事です。それぞれ専門分野のプロフェッショナルが集まって1つの仕事が出来上がります。お互いを尊重し、助け合いながら(助けてもらうことも多々ですが)、今年も丁寧な仕事ができればと思っています。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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スケッチブック

涼しい8月も終盤で暑さが戻ってきましたね。

先日、昔の写真を探していたら幼稚園で描いたスケッチブックが出てきました。

5歳の頃に描いたものです。最初は訳の分からない絵が多かったのが
段々絵になっていき、その中でも家の絵が多いことに驚きました。
その中でもなかなかよく描けていると自画自賛の絵をご紹介。

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先生による本人の言葉を代弁した書き込み
「しまのうえにおうちがあるの」
がこの絵の題名のようです。
魚が大きいですが、構図もよろしいかと・・・自画自賛。

家はいわゆる三角屋根の家型や
断面図になっていて家の中の様子を描いたもの
車の中が部屋になっているものもありました。

スケッチブックの半分は家の絵でした。
親族にも誰も設計に関わる仕事をしている者はいないので
周りからの影響はないはずですが。
三つ子の魂百まで・・・ということで、本人は絵の存在は忘れていたので
少し驚きましたが初心を忘れず?におうちの設計に励みたいと思います。

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人生フルーツ

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映画「人生フルーツ」、ようやく見に行くことができました。
建築家・津端修一さんと奥様・英子さんの暮らしを追ったドキュメンタリーです。
アントニン・レーモンドの事務所に勤めたのち日本住宅公団で団地を多く手掛けた後、自身も計画に携わった高蔵寺ニュータウン内に土地を購入し、本当は実現させたかった里山を残した町並み計画を自身の住宅で実行します。

「こつこつ、ゆっくり」

映画の中で頻繁にナレーションされるこのフレーズ。
自分たちで野菜や果物をつくり頂く。売っているものに振り回されず、手作りを中心とした丁寧な暮らし。そんな暮らし憧れるなあ。
・・・なんて簡単な言葉で片付けられない、ご夫婦のこだわりと使命感のようなものや意志を感じさせられました。

「自分ひとりでやれることを見つけてコツコツやれば、時間はかかるけれども何か見えてくるから、とにかく自分でやること」
英子さんが修一さんから教わったこと。
焦らずにコツコツ。

設計の仕事も日々のコツコツの上に成り立っていくと思っています。
例えば収納扉の引手一つにしても、出っ張ったツマミがよいのか、掘り込んだ引手がよいのか、扉の小口を掘り込んで見えないようにした方がよいのか。住まい手の暮らし方を考えてベストを検討していきます。
出来上がってしまえばそういうものと思う部分もたくさんの試行錯誤の末に出来上がります。今まで設計した住まいで上手くいったこといかなかったことの積み重ねの上によりよいものが出来ていきます。考え続けることを止めることなく、ひたすらに可能性を探っていく作業は地道なコツコツ作業そのものです。

スピードが求められることが多い現代ではありますが、コツコツを惜しむことなく続けていきたいと思います。

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スツール製作ワークショップ

今年の冬は東京は雪は降らないものの乾燥した厳しい寒さが続きます。

現在竹中工務店のギャラリーで開催されている展覧会
 中村好文×横山浩司・奥田忠彦・金澤知之
 建築家×家具職人 コラボレーション展 at the A4
の開催にともない行われたワークショップに参加しました。
「ペーパーコードの座編み」と「ミルキングスツール製作」の2つのワークショップです。
ペーパーコードの座編みは
座面の枠に脚を取り付けるところからスタートし
ペーパーコードでひたすら座面を編んでいきます。
座面の枠に紐を掛けながら引っ張りながら編んでいくのですが
握力が足りないため、楽しいながらもなかなか大変な作業となりました。
指にマメをつくりながらの奮闘でしたが、金澤さんの手もお借りしながら
何とかつくり上げることができました。
間に紐をほぐしたものも入れているのでクッション性のある座面となり
座り心地もなかなかのものです。

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ミルキングスツールはその名の通り牛の乳搾り用の椅子として
シェーカー教徒の方たちが使っていたものを踏襲したデザインです。
切り取ってある座面に脚を取り付ける用の穴を開けるところからスタートし
座面の裏側面をカンナとヤスリで削っていきます。
カンナは初めはちょっとずつしか削れなかったのが慣れてくると
段々削りカスが長くなって削れて何とも気持ちよい削り心地。
金属のヤスリから紙のヤスリに替え、徐々に細かいヤスリにしていくと
表面が何ともツルツルスベスベの気持ちよさ。
座面裏面ができると脚を座面に差し込み栓を打ち込み出っ張った部分を
切り取り、座面表面をヤスリで整え、オイルを塗り込んだら完成です。
奥田さん、横山さん、大工さん、中村さんが巡回しながらフォローしてくださり
皆さん時間内に無事完成させることができました。
座面のウォールナットはオイルを塗ると一気に高級感が!
 
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二つを並べるとこんな感じに。
ミルキングスツールは足が刺しこまれた部分が目と口になって
まるで猫の顔のようと思っていたら影も猫の顔のシルエット。
1日掛かりでの作業は心地良い疲れと達成感を感じることができました。
自分の手でつくったものは愛着が湧きます。

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2017年仕事始め

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あけましておめでとうございます。

写真はご近所のお伊勢さん、東京大神宮です。
三が日はたくさんの人出だったようで、警備員さんが何人もいたり
行列整理のためのカラーコーンなどありましたが
今朝は入口に少し並んでいるくらいでスムーズにお参りができました。

お正月は甥っ子と久しぶりにトランプをしました。
神経衰弱がお気に入りということで久しぶりにやってみると
記憶力の衰えを感じやや凹んでしまいましたが
甥っ子の楽しそうな姿が見れただけで叔母としては癒されました。
いつまで一緒に遊んでくれるのかな。

お天気に恵まれたお正月で清々しい気持ちで新年を迎えられました。
今年も元気に朗らかに日々過ごしていくことができればと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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