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スツール製作ワークショップ

今年の冬は東京は雪は降らないものの乾燥した厳しい寒さが続きます。

現在竹中工務店のギャラリーで開催されている展覧会
 中村好文×横山浩司・奥田忠彦・金澤知之
 建築家×家具職人 コラボレーション展 at the A4
の開催にともない行われたワークショップに参加しました。
「ペーパーコードの座編み」と「ミルキングスツール製作」の2つのワークショップです。
ペーパーコードの座編みは
座面の枠に脚を取り付けるところからスタートし
ペーパーコードでひたすら座面を編んでいきます。
座面の枠に紐を掛けながら引っ張りながら編んでいくのですが
握力が足りないため、楽しいながらもなかなか大変な作業となりました。
指にマメをつくりながらの奮闘でしたが、金澤さんの手もお借りしながら
何とかつくり上げることができました。
間に紐をほぐしたものも入れているのでクッション性のある座面となり
座り心地もなかなかのものです。

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ミルキングスツールはその名の通り牛の乳搾り用の椅子として
シェーカー教徒の方たちが使っていたものを踏襲したデザインです。
切り取ってある座面に脚を取り付ける用の穴を開けるところからスタートし
座面の裏側面をカンナとヤスリで削っていきます。
カンナは初めはちょっとずつしか削れなかったのが慣れてくると
段々削りカスが長くなって削れて何とも気持ちよい削り心地。
金属のヤスリから紙のヤスリに替え、徐々に細かいヤスリにしていくと
表面が何ともツルツルスベスベの気持ちよさ。
座面裏面ができると脚を座面に差し込み栓を打ち込み出っ張った部分を
切り取り、座面表面をヤスリで整え、オイルを塗り込んだら完成です。
奥田さん、横山さん、大工さん、中村さんが巡回しながらフォローしてくださり
皆さん時間内に無事完成させることができました。
座面のウォールナットはオイルを塗ると一気に高級感が!
 
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二つを並べるとこんな感じに。
ミルキングスツールは足が刺しこまれた部分が目と口になって
まるで猫の顔のようと思っていたら影も猫の顔のシルエット。
1日掛かりでの作業は心地良い疲れと達成感を感じることができました。
自分の手でつくったものは愛着が湧きます。

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