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築50年の住宅改修-1

昨年から工事を進めていた築50年の住宅改修工事が竣工しました。
(正確にはまだ少し残工事がありますが)

1階はご両親の寝室と客間・居間・台所・水まわりを設置し、2階は子世帯の寝室等とした二世帯住宅です。

1階からご紹介します。

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居間と台所は開き扉1枚分の開口で繋がっていたのですが、開口幅を広げて障子を入れて一体的に使えるようにしました。障子は取り外し可能で、夏場は障子を外して格子戸として使え、風通しがよくなります。

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こちらは障子を閉めたところです。左側4枚の障子は元々昔からあった障子ですが、右側2枚は左側のものに合わせて古建具を購入しました。引手が付いていなかったので、引手金物を追加しました。

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台所は北側で窓も大きく取れなかったので、トップライトを設けて明るさを確保しています。また、改修前は天井裏に隠れていた梁を現しとし、天井を勾配天井とすることで開放感を高めています。床は木目調タイル仕上げです。

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庭に面した和室は元々の面影を残しました。こちらはご両親の寝室となります。襖も既存の襖を襖紙と引手の交換をして化粧直ししました。

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縁側部分は平らな天井を勾配天井とし、広がりを持たせています。

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玄関は式台にヒノキの無垢板を使用し、壁は漆喰仕上げ、床はタイルを四半敷きとしています。廊下との間の引き戸は既存建具を利用し、ガラスをポリカーボネイト板に変更しています。

2階へ続きます。

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