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配管水漏れー2

給水・給湯管の圧力を測定するために給湯器の立ち上がり配管を給湯器から外しましたが、給湯管から水漏れと分かりその後の措置をしていると・・・バルブがぽろっと外れました!

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そしてここに接続されていた管がこちら(給湯管)
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そして通常の管はこちら(給水管)
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バルブの接続部と管が異種金属だっため、接続部が腐食してしまいネジの溝がなくなっています。水を止めて作業していたので問題ありませんでしたが、通水しているときにここが外れていたら・・・。怖すぎます。現在は異種金属接合はしてはいけないことになっているのですが、当時はまだよく知られていなかったようです。

給湯管の方は内部に相当な錆がついていますが、給水管の方は以前に内部にライニング塗膜工事を行っているため錆は見えません。同じ年数が経っている給水管と給湯管ですが、給水管もそのままだったら激しく錆が発生していたことでしょう。ライニング塗膜工事をした当時、環境ホルモンなども懸念され工事を行うか長く議論されたましたが、現状では当マンションでは水道管からの水漏れは発生していないそうです。が、給湯管は次々に他の住戸でも水漏れが発生しているそうです。耐久性はライニングにより向上したと言えそうです。

マンションも戸建住宅も建てたら一生そのまま使えるわけではありません。10年、20年という周期で設備や仕上げには更新工事が必要になることを忘れてはいけません。積立金をしておくと安心ですね。修繕積立金を払っているマンションも専有部分は自己負担ですから、長年住んでいれば必要になる費用のことも頭においておくとよいかと思います。

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