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Stool 60

事務所の改修が終わってもうすぐ5カ月。暑い夏を乗り越えて秋の気配を感じられる日も多くなってきました。
玄関に引き戸を1枚入れたこととハニカムサーモスクリーンのお蔭もあって、暑い日でも一番小さいサイズのエアコンですが、28度でも十分涼しく感じられる中で快適にお仕事ができました。この部屋で夏を過ごしたことはないので以前との比較はできないのですが、冬になるのも楽しみになってきました。

事務所改修後に事務所に遊びに来てくれた友人たちからお祝いを頂いたものの、何を買ったらよいか決まらずにいたのですがようやく決めることができ、注文したものが届きました!

北欧好き、フィンランド好きとしては1つは持っていたいと思われるArtekのStool 60。
建築家のアルヴァ・アアルトが1933年に作ったものです。

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右がStool 60、左がI社のスツールです。2つを並べると似ているけれど全然違います。
まず、重さ。Stool 60はずっしりしています。座面内部が一枚の芯材なので、ずっしりしっかりした安定感。
座面はリノリウムという自然素材です。自然素材なので、木部の経年劣化と合わせていい味わいを出すのではと期待しています。ピカピカのままで変わらないものより年数が経って味わいが出てくるものの方が愛着が湧きます。

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そして、もう一つの大きな違いが脚の止め方です。裏返しにするとこのようにどちらも座面裏面にネジで止めるのですが、I社のものが1列に並んでいるのに対してStool 60は互い違いに止めるように少しずれています。このように止めることで脚がグラつきにくくなっています。ちょっとのことですが大きな違いで、I社の方は使っているとまあまあグラついてきます。値段が全然違うし生産体制も違うのだから当然ですが、たくさんの工夫や手間が詰まっているからこそ長く愛され使われ続けているのだと思いました。

スタッキングできて、椅子としてだけでなくちょっとしたテーブルや物を置く台のような使い方もできるので重宝しますよ。

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