« 2013年仕事納め | トップページ | 事務所改修計画1-見積書 »

2014年仕事初め

S140119_3

2014年も半月以上が経ってしましいましたが、今年もよろしくお願い致します。

新しく始まった仕事、既存木造住宅の劣化調査、住宅医スクールなど、年明けから色々と動き回っています。
事務所のリフォームについても何とか図面をまとめ、現在工務店さんによる見積りが届くのを待っている状態です。
見積りは今までに担当した住宅でも自分で想定した範囲内で収まっているかどうかドキドキしながら待っていることが多かったのですが、今回は自分自身が建て主でもあり、より現実感が増すというか建て主さんの気持ちも体験しています。
出てきた見積りが高かった場合には予算内に収まるように調整するのですが、どうしても実現したいところは残しつつ、どこまで削るかどうか頭を悩ませます。設計者としてはコストダウン案を提示してどこまで削るかを建て主さんに選択して頂くのですが、両方の立場になると建て主の立場の方が勝ってしまいなるべく削りたくない気持ちが強いけれど、無い袖は振れないというところで今回は苦しい思いをすることになりそうです。

ただ、工事は後からでもできる部分も多く、できる範囲までしておいて後々予算ができたらまた工事することも可能です。一度に済ませたい気持ちはもちろんありますが、長く使っていく場所であればあるほど年齢や使い方によって必要な空間も変わってくるので、ある程度先のことも考えつつ作りこみ過ぎないでおくということも一つの選択ではあります。また、年齢を重ねた時に不便を感じないような配慮をしておくということも必要なことです。
リフォーム工事についてはまた報告させて頂きます。

冒頭の写真は秋田県湯沢の酒屋さんです。昨年3月末に秋田青森を建築仲間たちと旅行した時のものですが、来月また秋田へ旅行する予定です。
今回のメインは増田町という昨年重要伝統的建造物群保存地区に指定された地域の建物見学です。積雪の多い地域で特に今年は積雪量も多いということでどういうことになることやら。

今年も色々とご紹介できればと思っています。

|

« 2013年仕事納め | トップページ | 事務所改修計画1-見積書 »

日常」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2013年仕事納め | トップページ | 事務所改修計画1-見積書 »