所沢K邸1

今日は秋分の日。これからは一段と日が短くなっていきますね。
だいぶ街に賑わいが戻っている中、静かな時にコツコツと作業を進めています。

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こちらは小屋裏内部。築25年のお宅をスケルトンリフォームします。
外観、内観ともに酷い劣化はないものの、中身を詳しく調査してみると、耐震性に不安があったり、断熱性能が不十分だったり。昭和56年に新耐震基準は改正されているものの、木造については平成12年の改正より前のものは実はグレーゾーンな場合があります。今回もそういう状況でした。今回は事前調査から構造の専門家にも加わって頂き、万全の耐震補強を行う予定です。
断熱性能についても断熱材は入っているものの、夏暑く、冬寒いとのことで、こちらも標準性能よりも強化した基準で補強する予定です。
合わせて、今後の住まい方に合わせて間取り変更も行います。

工事は年明けからの予定で、現在は詳細な図面作成中です。詳細な図面は書き始めるともっとこうした方が、ああした方が、と手を進めるほどに細かい部分も含めて考えしまうので、なかなか進みません。が、こうして考える時間が楽しいもので。こういう作業は静かなお休みの日が最適です。

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建築士定期講習

涼しい日もあり、少しずつ秋に近づいていますね。

先週、3年ごとに受講必須の建築士定期講習を受講してきました。コロナ禍で6月末まで開催中止されていて、7月から再開し、冬になる前にと受講してきました。いつもよりも間隔を空けた席配置、検温、手指消毒、マスク着用必須という状況で丸1日の講習でした。

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9時から17時20分まで。修了考査もあり、正答率70%以下だと再受講?です。今回は一番前の席だったので、集中できました。もう一つ集中できた要因は、だらけて姿勢が悪くなると、テキストの文字がぼやけてしまって・・・姿勢を正すとくっきり見えるので、自然と姿勢も正しく受講できました。
はい。そうです。老眼が始まりまして、近くのものが見えにくく感じることが増えてきた今日この頃、老眼が役に立つ事もあるもので。ずっと視力はよかったので、見えないことがこんなにストレスとは。もう少し進んだらいよいよ老眼鏡に頼ることになりそうです。遠くは今でもよく見えるのですが。

構造についての最新動向が全て木造の話でした。大規模木造が可能な技術や法改正も進み、オフィスビルも木造のものが増える時代も来るかもしれません。

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カタログ

2020年、もう8月も残り1週間ですね。
コロナ禍では時間の過ぎる感覚と季節感がちぐはぐな感じがします。

最近はこんなカタログを熟読したりしています。

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厨房機器はマニアックな機器も多く、麺をゆでる釜も麺の種類によって様々だったり、食材カットする機械も「スーパーオロシ」とか「キンピラー」などユニークです。今回はマニアックな機器は使用しないのですが、見ているだけでも楽しめます。
厨房機器を設置する計画について詳しくはまた追ってご報告したいと思います。

スタッフとして関わっている家づくり学校が例年の5月開講から9月開講に延期した関係で、9月までの間、zoomを使用したオンライン企画を企画運営したり、9月開講した場合の運営方法の検討など、通常と違う状況の中でできることを考え続ける日々が春からずっと続いていました。
昨日、9月開講までのオンライン企画も終了し、いよいよ9月からはオンライン講義にてスタートすることになりました。

コロナ禍では人が集うことが制限されますが、オンラインで集まることができるのは遠距離にいる人と繋がることが出来るという点が最大の利点ですし、移動時間を削減できることも時間の有効利用としてはオンラインの利点です。
ですが、オンラインで繋がれば繋がるほど、「実際に会いたいね。」という気持ちが湧いてきました。
画面上では顔を見て話してはいるものの、物足りなさを感じます。
とはいえ、今はできることを続けることも大事なことだと思っています。

家づくり学校は良質な住宅設計を目指す人のための学校です。
9月13日まで新規受講生を募集中です!
詳しくはコチラから。
ご応募をお待ちしております!





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