日常

2019年仕事始め

新年あけましておめでとうございます。

2019年はお天気の良い日が続き、気持ちの良い年明けとなりました。

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1月1日は毎年恒例の神田明神へ。10時より前だと写真のように空いていてすぐにお参りできました。境内には新しい建物が建ったことで整備されて広々した感じがします。
正月休みはのんびりと過ごし、年明け早々にはドリカムライブにも行くことが出来、エネルギーチャージできました。今年はきっと良い年になるぞと感じさせる年明けでした。

昨年もたくさんの方々にお世話になりました。建築の仕事はチームワークが大事です。それぞれ専門分野のプロフェッショナルが集まって1つの仕事が出来上がります。お互いを尊重し、助け合いながら(助けてもらうことも多々ですが)、今年も丁寧な仕事ができればと思っています。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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スケッチブック

涼しい8月も終盤で暑さが戻ってきましたね。

先日、昔の写真を探していたら幼稚園で描いたスケッチブックが出てきました。

5歳の頃に描いたものです。最初は訳の分からない絵が多かったのが
段々絵になっていき、その中でも家の絵が多いことに驚きました。
その中でもなかなかよく描けていると自画自賛の絵をご紹介。

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先生による本人の言葉を代弁した書き込み
「しまのうえにおうちがあるの」
がこの絵の題名のようです。
魚が大きいですが、構図もよろしいかと・・・自画自賛。

家はいわゆる三角屋根の家型や
断面図になっていて家の中の様子を描いたもの
車の中が部屋になっているものもありました。

スケッチブックの半分は家の絵でした。
親族にも誰も設計に関わる仕事をしている者はいないので
周りからの影響はないはずですが。
三つ子の魂百まで・・・ということで、本人は絵の存在は忘れていたので
少し驚きましたが初心を忘れず?におうちの設計に励みたいと思います。

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人生フルーツ

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映画「人生フルーツ」、ようやく見に行くことができました。
建築家・津端修一さんと奥様・英子さんの暮らしを追ったドキュメンタリーです。
アントニン・レーモンドの事務所に勤めたのち日本住宅公団で団地を多く手掛けた後、自身も計画に携わった高蔵寺ニュータウン内に土地を購入し、本当は実現させたかった里山を残した町並み計画を自身の住宅で実行します。

「こつこつ、ゆっくり」

映画の中で頻繁にナレーションされるこのフレーズ。
自分たちで野菜や果物をつくり頂く。売っているものに振り回されず、手作りを中心とした丁寧な暮らし。そんな暮らし憧れるなあ。
・・・なんて簡単な言葉で片付けられない、ご夫婦のこだわりと使命感のようなものや意志を感じさせられました。

「自分ひとりでやれることを見つけてコツコツやれば、時間はかかるけれども何か見えてくるから、とにかく自分でやること」
英子さんが修一さんから教わったこと。
焦らずにコツコツ。

設計の仕事も日々のコツコツの上に成り立っていくと思っています。
例えば収納扉の引手一つにしても、出っ張ったツマミがよいのか、掘り込んだ引手がよいのか、扉の小口を掘り込んで見えないようにした方がよいのか。住まい手の暮らし方を考えてベストを検討していきます。
出来上がってしまえばそういうものと思う部分もたくさんの試行錯誤の末に出来上がります。今まで設計した住まいで上手くいったこといかなかったことの積み重ねの上によりよいものが出来ていきます。考え続けることを止めることなく、ひたすらに可能性を探っていく作業は地道なコツコツ作業そのものです。

スピードが求められることが多い現代ではありますが、コツコツを惜しむことなく続けていきたいと思います。

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スツール製作ワークショップ

今年の冬は東京は雪は降らないものの乾燥した厳しい寒さが続きます。

現在竹中工務店のギャラリーで開催されている展覧会
 中村好文×横山浩司・奥田忠彦・金澤知之
 建築家×家具職人 コラボレーション展 at the A4
の開催にともない行われたワークショップに参加しました。
「ペーパーコードの座編み」と「ミルキングスツール製作」の2つのワークショップです。
ペーパーコードの座編みは
座面の枠に脚を取り付けるところからスタートし
ペーパーコードでひたすら座面を編んでいきます。
座面の枠に紐を掛けながら引っ張りながら編んでいくのですが
握力が足りないため、楽しいながらもなかなか大変な作業となりました。
指にマメをつくりながらの奮闘でしたが、金澤さんの手もお借りしながら
何とかつくり上げることができました。
間に紐をほぐしたものも入れているのでクッション性のある座面となり
座り心地もなかなかのものです。

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ミルキングスツールはその名の通り牛の乳搾り用の椅子として
シェーカー教徒の方たちが使っていたものを踏襲したデザインです。
切り取ってある座面に脚を取り付ける用の穴を開けるところからスタートし
座面の裏側面をカンナとヤスリで削っていきます。
カンナは初めはちょっとずつしか削れなかったのが慣れてくると
段々削りカスが長くなって削れて何とも気持ちよい削り心地。
金属のヤスリから紙のヤスリに替え、徐々に細かいヤスリにしていくと
表面が何ともツルツルスベスベの気持ちよさ。
座面裏面ができると脚を座面に差し込み栓を打ち込み出っ張った部分を
切り取り、座面表面をヤスリで整え、オイルを塗り込んだら完成です。
奥田さん、横山さん、大工さん、中村さんが巡回しながらフォローしてくださり
皆さん時間内に無事完成させることができました。
座面のウォールナットはオイルを塗ると一気に高級感が!
 
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二つを並べるとこんな感じに。
ミルキングスツールは足が刺しこまれた部分が目と口になって
まるで猫の顔のようと思っていたら影も猫の顔のシルエット。
1日掛かりでの作業は心地良い疲れと達成感を感じることができました。
自分の手でつくったものは愛着が湧きます。

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2017年仕事始め

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あけましておめでとうございます。

写真はご近所のお伊勢さん、東京大神宮です。
三が日はたくさんの人出だったようで、警備員さんが何人もいたり
行列整理のためのカラーコーンなどありましたが
今朝は入口に少し並んでいるくらいでスムーズにお参りができました。

お正月は甥っ子と久しぶりにトランプをしました。
神経衰弱がお気に入りということで久しぶりにやってみると
記憶力の衰えを感じやや凹んでしまいましたが
甥っ子の楽しそうな姿が見れただけで叔母としては癒されました。
いつまで一緒に遊んでくれるのかな。

お天気に恵まれたお正月で清々しい気持ちで新年を迎えられました。
今年も元気に朗らかに日々過ごしていくことができればと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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冬桜

2016年も本日で仕事納めとなりました。
今年は昨年から工事が進められていた改修工事が4月に完成し
初めての建築展、相談会と新しい経験が多い年となりました。

来年に向けての仕事も少しずつ動き出しています。
また、新しい挑戦もありつつですが、楽しみながら取り組んでいきたい
と思っています。
今年もいろいろなご縁を頂き、感謝することばかりの1年でした。
来年もまたご縁を大切にしたいと思います。

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写真は今月初めに撮った十月桜です。
寒空の中にかわいらしい花が咲いていて
通りがかる人がみんな笑顔になっていました。

今年1年、どうもありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

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ノート好き

建築展も無事に終了し、夏休みも頂いたらもう8月も後半になりました。

私...ノートが大好きなんです。と突然の告白でしたが、自分の好みに合ったものは
なかなかないし、あったと思っても手に入らなくなったり。
既製品では物足りなくなっていた今日この頃でしたが、最近はオリジナルノートを
作ってくれるお店ができて嬉しい限りです。

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左は蔵前「カキモリ」。こちらは打ち合わせ用ノートとして2年位使用中。
右は代々木八幡「HININE NOTE」。先日購入し、スケジュール帳として使用します。

スケジュールは紙に書きたいけれど、なかなか好みのものが見つからず
方眼ノートに自作しました。

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最終ページはなんと2018年12月。
2年以上先までつくってしまいました。
どんな予定が書き込まれていくのかドキドキワクワクです!

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思い出のホテルオークラ

昨日、ホテルオークラ本館が閉館となりました。
新聞やニュースでもかなり取り上げられていましたね。メインロビーが特に素晴らしいということで閉館までたくさんの方が訪れていたようですが、私の中での思い出のホテルオークラはロビーではなく、1階にあったテラスレストラン。庭に面した明るい内装のレストランです。

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子供の頃は毎年お正月に家族で食事に来ていた場所です。グラタン、ハンバーグ、ビーフストロガノフ、ピーチメルバ・・・洋食屋さんに行けば食べられるメニューもオークラのものは特別おいしく感じられて毎年お正月が楽しみでした。1階の宴会場は年末年始だけたくさんのゲームが置かれ子供たちの遊び場になっていて、早速もらったお年玉を使ってゲームで遊ぶことも楽しみでした。なので、私の記憶の中のオークラはほとんどが1階。エレベーターホールや宴会場横の通路など。

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確かに老朽化やホテルとしての今後を考えると建て替えは仕方ないようにも思いました。建て替えの設計には息子さんである谷口吉生さんが加わっているそうです。数々の素敵な建物を設計されている方です。きっと新しい本館も素晴らしい親子リレーになることと思いますので、完成を楽しみにしたいと思います。

最後に懐かしい思い出の味。テラスレストンでテイクアウト用に販売していた「チョコレートパイ」。
誰が食べても懐かしさを感じるようなお味となっています。こちらは残っているはずと思います。
形あるものはいつかはなくなってしまうけれど、記憶に残すことはできます。段々記憶の中だけになってしまった空間・場所等も増えてきました。自分の中のメモリーを増やさないと。でも、おいしいものと組み合わせた記憶は残りやすいので大丈夫かもしれません。

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東京の桜

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今日は4月なのに雪がちらつきましたが、先週は東京はお花見日和の毎日でした。
事務所のある九段は桜の名所・千鳥ヶ淵があるので、お花見の季節は猛烈に混みます。普段なら夜はちらほらしか歩いていない坂道がものすごい人の波に。
そんな混雑の隙をついて出勤前にちらっとお花見。朝でもかなりの人出です。

キレイな桜を分かち合おうということで、住宅医スクールにともに通った仲間たちを誘ってお花見会を開きました。みなさん自分で設計事務所を営む建築士です。市ヶ谷から靖国通りを桜を見ながらお散歩。途中寄り道しつつ、千鳥ヶ淵に到着。みんなでバチバチと写真を撮りながらワイワイと桜を愛でた後は事務所へ移動して宴会です。6人でそれぞれ食べ物を持ち寄っての宴会です。

20150408_2(写真はSさんからいただきました。Sさんありがとうございます!)

寄り道しながらの散歩が長くなってしまい、事務所に到着したのは2時近くに。お腹が空いていたのでおしゃべりしながらあっという間に平らげて、そのあとはひたすらおしゃべり。今回は女子会だったのでおしゃべりが止まりません。気づいたら外が暗くなってきたので宴会はお開きにして夜桜散歩をしながら帰りました。

事務所の工事が終わってちょうど1年経ちますが、事務所ができたことでこんなに楽しい会も開けるようになって本当によかったと感じています。
お越しのみなさん素敵なおいしいものをありがとうございました!来年は満開の頃に是非また!!

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横浜散歩

2014年も残りわずかとなりました。師走恒例の年賀状やら掃除やらはまだなのですが、最後のひと踏ん張りの前に一息休憩。ということで横浜をちょこっと散歩しました。
お目当てのパン屋さんが元町から坂道を登った途中にあるのですが、その近くにあったこちらの建物。

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ここへは何度が来ているものの今回改めて気になったのは先日屋根についての講義を受けたからです。世界中のいろいろな屋根の写真を見せて頂き、屋根っていろいろな掛けたができることを教えて頂いたのですが、こちらはなんとも複雑に屋根が掛けてあります。対照的に反対側は顔のように窓の空いた外観。何の建物かと思ったら今は珍しい「ダンスホール」でした。
昭和21年創業の「クリフサイド」というダンスホールだそうです。ジャズコンサートも開かれるなど、未だ現役のお店でした。ますます中の方も気になります。

しかし、散歩はついでで、この日の最終目的地は新横浜でした。新横浜は横浜アリーナ。今年25周年を迎えたDREAMS COME TRUEのコンサートです。
ファン歴も20年を超えましたが、飽きることなく今もせっせとコンサートに足を運ぶことが建築以外の数少ない楽しみの1つとなっています。今回も十分にコンサートを堪能して年末とそして来年への英気を養ってきました。最後に演者から投げられたボールもGETすることができ、きっと来年はいい年になるはずと満たされた気分で帰路につきました。

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