住まいのリノベーション展

先日の台風は各所に甚大な被害をもたらしました。
被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

家づくりの会の家づくりギャラリーは先日リニューアルオープンし、より皆様に気軽に脚を運んで頂けるようになりました。住宅模型が展示してあったり、住宅関連の書籍や雑誌なども自由にご覧頂くことが出来ます。

2019年1031日(木)~1112日(火)家づくりの会リノベーション窓口のメンバーによる「住まいのリノベーション展」を開催いたします。作品事例のパネル展示とともに、会期中は下記のメンバーが改修か建替かも視野に、総合的に判断してアドバイスいたします。

10/31(木)11:00-14:00 古川泰司
11/01(金)11:00-14:00 落合雄二
        17:00-20:00 伊澤淳子
11/02(土)14:00-17:00 工藤夕佳
11/03(日)14:00-17:00 福田隆一
11/07(木)11:00-14:00 杉浦充
11/08(金)11:00-14:00 田中ナオミ
        17:00-20:00 丹羽修
11/09(土)14:00-17:00 赤沼修
11/11(月)11:00-14:00 吉原健一
11/12(火)11:00-14:00 伊澤淳子

11/4(月・祝)と11/6(水)は休館です。
事例写真展示は月・火・木は11:00-18:00、金は11:00-20:00、土・日は13:00-18:00にご覧いただけます。

是非、お立ち寄りください。

会場ではこの写真の改修後の写真をご覧いただけます。

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韓国3

3日目は宿泊した古民家の見学から。

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宿泊した古民家は板間を挟んで両側が和紙で室内全体が覆われたオンドルを備えた部屋があり、更に一部突き出した形でもう一つの板間がありました。建物の裏は木がたくさん植えてある山なので、中央の板間は夏は山からの風が下りてきて涼しいことと思います。

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宿泊先から出発し、車中でキムパ(韓国式海苔巻き)の朝食を頂きながら、ソウル方向へと向かい、韓国民俗村を見学しました。韓国内の様々な地域の古い住宅や裁判所の建物などが1か所に集められている場所です。外壁が石積、土壁、藁と多種多様でした。

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円形の藁屋根の内部は丸太で円錐形の屋根が出来上がっていました。韓国木造の丸太を扱う技術は素晴らしさをこの度で知りました。

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その後はソウルに到着し、宗廟へ。朝鮮王朝の歴代の王様や王妃が祀られている場所です。現在も祭礼儀式が行われる場でもあります。早めに到着したので、宗廟の目の前にある建物の屋上から全体像を確認してから、日本語ガイドの方に内部を案内して頂きました。

この日はソウルのホテルに宿泊し、焼肉の夕食を楽しみました。夕食後は夜の散歩に繰り出し、こんな建物を見に行きました。

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日本では幻となった新国立競技場の設計者として知られているザハ・ハディドさん設計の東大門デザインプラザです。曲面しかありません。奇抜な建物ではありますが、実際に体験してみると体感したことのない空間体験でワクワクしました。そして、もしあのままの設計で新国立競技場が建っていたら・・・と思いを馳せてしまいました。時間が遅く、内部を見ることができず残念でした。

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そして、長い1日の締めは甘いものをということで、寒いのにかき氷を。ミルク味のふわふわ氷の上に色々なトッピングがあり、色々頼んでみんなでシェアしていただきました。そして、地下鉄でホテルの戻ったことろには12時を回っていました。

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韓国2

韓国2日目は良洞村をさらに少し見学した後、屏山書院へと向かいました。屏山書院は私設の教育機関として使われていた建物で目の前の山が屏風のようだというところから屏山書院となったそうです。

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この床の高い建物も勉学の場でした。夏は涼しくて気持ちよさそうですが、冬は寒かったでしょうねえ。柱は丸太を曲がったものをそのまま、階段は木から削り出して作っています。荒々しくも凛とした建物でした。

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その後は河回村へ。
こちらも村ごと伝統的建物を残しており、良洞村との違いは河に囲まれた中洲のような場所に村の中にも塀を巡らせて街路がつくられているところ。貴族階級の住む建物は瓦屋根、庶民の家は藁葺きやねという違いがあります。塀は土壁、石や瓦などが埋め込まれたものなどなど表情豊かで歩いているだけでも楽しめました。

その後は2日目の宿、ソンソ宅へ向かいました。こちらも伝統的な民家を宿泊施設としており、寝室はオンドル部屋。1日目の宿は電気式オンドルの部屋が多かったですが、2日目の宿はかまどで炊いた本物のオンドルでした。釜場近くの床は暑いくらいで、夜は冷え込みましたがホカホカ暖かく休むことができました。宿の紹介はまた次回に。

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韓国1

時は遡り、3月上旬に毎年恒例の家づくり学校修学旅行にて韓国に行ってきました。
家づくり学校は今年10周年を迎え第11期に突入しましたが、修学旅行は韓国で8回目となります。現在、家づくり学校に韓国在住の受講生(日本人)が通って頂いていて、彼女が通ってくれているうちに韓国にみんなで行こうと計画していたものの、諸般の情勢によりタイミングを見計らっていたのですが、そう待ってもいられないということで、行ってしまおうと決意し実行となりました。
実際行ってみたら、現地の方々は親切な方々ばかりで、3泊4日を楽しく過ごすことができました。

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初日は成田空港に集合し、釜山まで1時間半程のフライト時間でした。釜山に到着後、バスにて良洞村に向かいました。昔からの村が建物もそのままに保存されながらも人々も暮らし続けています。と言いつつも、近年修復保存のためにかなり手が加えられたようで、10年以上前に比べると原風景のままといった昔の状態より綺麗に整備されていました。

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初日は良洞村にある香檀という歴史のある伝統的な木造住宅に宿泊しました。村の中でも一番の高台に建っていて、村が一望できました。香檀に到着すると、手作りのお菓子とお茶でおもてなしして頂き、その後はじっくりと一部屋ずつ見学。その後、村内の他の住宅も見学し、食堂で食事を頂き、夜景を写真に納め、オンドルで温まった部屋でゆっくりと休みました。

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