四国の旅-1

桜も開花し、春到来ですね。
先日、四国へ旅してきました。毎年行われている家づくり学校修学旅行で
今年は高知と愛媛の建築ツアーでした。
通常は2泊3日の行程ですが、1日早く松山入りし伊丹十三記念館を見学しました。

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映画監督としての印象の強い伊丹さんですが、イラストレーター、作家、俳優と
多彩な才能をお持ちの方で、幼少期に描いた絵や作文からも非凡さが感じられ
ました。そして、昔から遊び心に溢れた方で、記念館の中にも遊び心を活かした
展示がされていました。
展示をゆっくり見学した後はカフェでケーキとコーヒーを頂きながら中庭を眺めて
ぼーっとして非日常感を満喫しました。
中庭との間のガラスには衝突防止の印の「たんぽぽ」が。
こちらのたんぽぽは映画「たんぽぽ」の中で実際に使われていた絵です。
展示を見たら改めて映画も見直したくなりました。

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スツール製作ワークショップ

今年の冬は東京は雪は降らないものの乾燥した厳しい寒さが続きます。

現在竹中工務店のギャラリーで開催されている展覧会
 中村好文×横山浩司・奥田忠彦・金澤知之
 建築家×家具職人 コラボレーション展 at the A4
の開催にともない行われたワークショップに参加しました。
「ペーパーコードの座編み」と「ミルキングスツール製作」の2つのワークショップです。
ペーパーコードの座編みは
座面の枠に脚を取り付けるところからスタートし
ペーパーコードでひたすら座面を編んでいきます。
座面の枠に紐を掛けながら引っ張りながら編んでいくのですが
握力が足りないため、楽しいながらもなかなか大変な作業となりました。
指にマメをつくりながらの奮闘でしたが、金澤さんの手もお借りしながら
何とかつくり上げることができました。
間に紐をほぐしたものも入れているのでクッション性のある座面となり
座り心地もなかなかのものです。

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ミルキングスツールはその名の通り牛の乳搾り用の椅子として
シェーカー教徒の方たちが使っていたものを踏襲したデザインです。
切り取ってある座面に脚を取り付ける用の穴を開けるところからスタートし
座面の裏側面をカンナとヤスリで削っていきます。
カンナは初めはちょっとずつしか削れなかったのが慣れてくると
段々削りカスが長くなって削れて何とも気持ちよい削り心地。
金属のヤスリから紙のヤスリに替え、徐々に細かいヤスリにしていくと
表面が何ともツルツルスベスベの気持ちよさ。
座面裏面ができると脚を座面に差し込み栓を打ち込み出っ張った部分を
切り取り、座面表面をヤスリで整え、オイルを塗り込んだら完成です。
奥田さん、横山さん、大工さん、中村さんが巡回しながらフォローしてくださり
皆さん時間内に無事完成させることができました。
座面のウォールナットはオイルを塗ると一気に高級感が!
 
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二つを並べるとこんな感じに。
ミルキングスツールは足が刺しこまれた部分が目と口になって
まるで猫の顔のようと思っていたら影も猫の顔のシルエット。
1日掛かりでの作業は心地良い疲れと達成感を感じることができました。
自分の手でつくったものは愛着が湧きます。

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2017年仕事始め

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あけましておめでとうございます。

写真はご近所のお伊勢さん、東京大神宮です。
三が日はたくさんの人出だったようで、警備員さんが何人もいたり
行列整理のためのカラーコーンなどありましたが
今朝は入口に少し並んでいるくらいでスムーズにお参りができました。

お正月は甥っ子と久しぶりにトランプをしました。
神経衰弱がお気に入りということで久しぶりにやってみると
記憶力の衰えを感じやや凹んでしまいましたが
甥っ子の楽しそうな姿が見れただけで叔母としては癒されました。
いつまで一緒に遊んでくれるのかな。

お天気に恵まれたお正月で清々しい気持ちで新年を迎えられました。
今年も元気に朗らかに日々過ごしていくことができればと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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